3bon さんが書きました:使用していて気がついた点
・コマンド+Mで開いているウインドウがDockに収納されない
・コマンド+スペースで入力切替(英語と日本語)の切り替えが行われない
ktetsuo さんが書きました:OOoのcalcを主に家計簿に使用させていただいております。
writerにて文章を書いた際、MS P ゴシックを使った場合、行の間隔は正常なのですが、ヒラギノ
をした場合、下側に変な余白ができます。
対応いただけるのであれば、幸いです。
まつもとよしかず さんが書きました:OOo_Dev_DEV300_m34_MacOSXPowerPC_install_ja.dmg
OOo_Dev_DEV300_m35_MacOSXPowerPC_install_ja.dmg
OOo_Dev_DEV300_m36_MacOSXPowerPC_install_ja.dmg
これら全てを eMac + Mac OS X 10.4.11 の環境で試用しましたが、ヘルブは相変わらず正常に表示出来ません。しかしながら、コピー & ペーストを実行して、テキストエディット.app で表示出来ることが分かりました。
yuko さんが書きました:ktetsuo さんが書きました:OOoのcalcを主に家計簿に使用させていただいております。
writerにて文章を書いた際、MS P ゴシックを使った場合、行の間隔は正常なのですが、ヒラギノ
をした場合、下側に変な余白ができます。
対応いただけるのであれば、幸いです。
Max OS X 10.4.11 に OOo_Dev_DEV300_m37_MacOSXPowerPC_install_ja.dmg をインストールしたところ、
同じ現象が発生しましたので、バグを登録しました。
http://www.openoffice.org/issues/show_bug.cgi?id=97006
line spacing is wide for Japanese font's Hiragino Mincho
NakataMaho さんが書きました:yukoさん
http://util.openoffice.org/source/brows ... 1.62.116.1
確認したんですが、MacOSX関連のフォントの記述は不十分だと思います。
ちょっとやってみますね。
まつもとよしかず さんが書きました: NakataMaho さんの投稿を参考にして、Finder で default.css の入れ替え作業を行いましたが、どうもフォントの見映えが今一つなので、
http://ja.wikipedia.org/wiki/ヒラギノ
を参考にして、
OpenOffice.org.app/Contents/basis-link/help/ja/default.css
に記載されている Osaka を、「ヒラギノ角ゴ Pro W3」と「Osaka-等幅」に変更してみました。
正式にどのフォントを使用するべきかは、
http://developer.apple.com/jp/
で検索すべきではないかと思いますが、探し方が足りないためか、具体的に記述された文書を見つけられませんでした。より詳しい方のアドバイスを御待ちしております。
根拠となる文書が見つけられないので、少々心苦しいのですが、個人的には等幅フォントを除いて、Osaka は使用しない方が良いと思います。
まつもとよしかず さんが書きました:OpenOffice.org.app/Contents/basis-link/help/ja/default.css の修正について
次の通り修正しました。
コードは削除致しました。少々舞い上がっていた様です。反省しております。
まつもとよしかず さんが書きました: Apple Human Interface Guidelines (OSXHIGuidelines.pdf) に、フォントの情報が掲載されている様です。
imony さんが書きました:海外のフォーラムでは中国語とドイツ語(ウムラウト)で同じ現象が報告されています。
まつもとよしかず さんが書きました: 意味は無いとは思いますが、一応報告致します。
Mac OS X 10.4.11 + eMac の環境で
OOo_3.0.1rc1_MacOSXPowerPC_install_ja.dmg
OOo_Dev_DEV300_m38_MacOSXPowerPC_install_ja.dmg
どちらもヘルプは正常に表示されません。
まつもとよしかず さんが書きました:
http://developer.apple.com/jp/
より入手出来る OSXHIGuidelines.pdf の 125 ページに掲載されている次の文章が大変気になります。
Mac OS X supports standard fonts for interface elements. Whenever your application specifies a font, use the
system-defined constants shown in Table 10-1 (page 126); avoid using a specific font and point size. Using
the system constants ensures that your application always displays the appropriate fonts regardless of changes
to the Mac OS.
この文章をどう解釈すべきか教えてもらいたいのですが、如何でしょうか。あえて無視するのであれば、Table 10-1 (page 126) に掲載されている the system-defined constants を実際のフォントとサイズに置き換える作業が必要になると思います。
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