改ページを使いつつ、空白のページをなくす方法

[aoao3]

OS:ubuntu 8.10 amd64
writer:2.4.1

最初Aと言う内容を記述したとします。その後、改ページをしてBという内容を書きます。
すると1ページ目にA、２ページ目にBという内容が記述されます。
その後、1ページ目に内容を追加していくと、1ページ目の最後に改行や空白が複数あった場合、１ページ目がいっぱいになる前に２ページができてしまいます。
なので１ページ目がいっぱいにならない(空白を除き)と次のページができないようにしたいのですが、どうすればいいでしょうか?

[parpy]

下記のような状況なのでしょうか。
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1ページ目の内容a
1ページ目の内容その他
1ページ目最後尾の空白や改行
1ページ目の改ページ
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2ページ目の内容、、、、
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上記の状況で「1ページ目最後尾の空白や改行」が、ページ下端に差し掛かると同時に削除され、「1ページ目の内容その他」が差し掛かった時点で改ページされて欲しい、という意味に読み取れました。
そういった機能はちょっと知らないのですが、「1ページ目最後尾の空白や改行」を削除してしまった方がきっと手っ取り早いとは思います。
表示＞編集記号
で改行や空白を表示すると作業しやすくなります。

[aoao3]

>上記の状況で「1ページ目最後尾の空白や改行」が、ページ下端に差し掛かると同時に削除され、「1ページ目の内容その他」が差し掛かった時点で改ページされて欲しい、という意味に読み取れました。

解答ありがとうございます。おっしゃるとおりです。
どうやら私の思っていたような機能はないようですね。
ご指摘の通り、改行や空白を表示させるようにして注意して作業してみようと思います。
どうもありがとうございます。

[routine_work]

改ページを、空白や改行でするのではなく、改ページ記号ですればいいのではないでしょうか