IBM社員36万人が、自社製品である『Lotus Symphony』に乗り換える事になったそうです。
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/09/18/029/
『Lotus Symphony』はOpenOffice.orgを元にIBM社が開発した統合オフィスソフトで、OpenOffice.org同様、ODFに対応しています。
日本IBMも同様なのでしょうか?気になるところです。
IBMの社員36万人がOfficeからSymphonyに乗り換え
Re: IBMの社員36万人がOfficeからSymphonyに乗り換え
Lotus Symphonyってsourceforgeでこんな風に批判しているし、
http://sourceforge.jp/magazine/08/06/13/0113254
データベース機能がないから、OpneOffice.orgそのもののユーザーから見ると、
わざわざリリースするメリットが理解できないです。
http://sourceforge.jp/magazine/08/06/13/0113254
データベース機能がないから、OpneOffice.orgそのもののユーザーから見ると、
わざわざリリースするメリットが理解できないです。
OpenOffice.org 3.2.1 OOO320m18(Build9502)
Windows XP Pro SP3
Windows XP Pro SP3
Re: IBMの社員36万人がOfficeからSymphonyに乗り換え
ライセンス的に問題が無かったとしても、心情的には収まりの着かない方もいらっしゃるのでしょうね。
とはいえ、ODFをサポートするソフトウェアが多様にあることは素晴らしいことだと思います。
※OOoとは既に別物と言ってよい製品の記事をここで紹介するのは、ちょっと不適当だったかもしれませんね。
とはいえ、ODFをサポートするソフトウェアが多様にあることは素晴らしいことだと思います。
※OOoとは既に別物と言ってよい製品の記事をここで紹介するのは、ちょっと不適当だったかもしれませんね。